中国の電圧コンセント事情!旅行前に必ず知るべき6つの知識!

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海外旅行に行くときに気になることの一つは、国によって違う電圧やコンセント事情ですよね。中国の電圧は何ボルトなのか、スマホやパソコンや電気シェーバーを日本から持って行って果たして向こうでもちゃんと充電できるのか、コンセントの形状には違いがあるのかなど気になりますよね。

そこで今回は、初めて中国に旅行しようと計画しているあなたに、中国在住経験者の筆者が実体験をもとに、役立つ情報をご紹介します!最後の部分ではコンセントにまつわるおもしろい秘話も書いているので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!

 

中国の電圧コンセント事情!旅行前に必ず知るべき6つの知識!

 

1. 中国の電圧は何ボルト?

まず知っておきたいことは中国の電圧が何ボルトか、ですね。日本はご存知の通り100ボルトですが、中国の電圧は220ボルト、随分違います。

ちなみに香港とマカオも同じく220ボルトですが、一緒かなと思いがちな台湾は110ボルトです。電圧が国によってまちまちであるがゆえに、海外旅行が面倒だったり心配だったりするわけですよね。

2. 電圧が違ってもそのまま使えるもの

とはいえ、そんなあなたに朗報ですが、実は旅行者が使いたいような電気製品は中国でもほとんど問題なく使えるのです。例えばスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどは電圧100ボルトから240ボルトに対応できるので、変圧器を用意する必要は全くありません。最近ではあまり使わないかもしれませんが、デジカメも充電大丈夫です。

また、男性なら電気シェーバーを持参される方が多いと思いますが、これも普通に使えます。こうして見てみると、電圧は確かに違うものの、中国をちょっと旅行するという分には全く不便はないと言えますので、安心してくださいね!

3. 変圧器が必要なもの

ではどんな電気製品には変圧器が必要なのでしょうか。旅行者が持参したいかもしれない物の中ではドライヤー、ですね。もちろんドライヤーにも海外旅行対応型の物があるので、それを買うのも一つの方法ではありますが、中国のホテルでも基本備え付けられていますので、とりたてて変圧器を使ったり、海外対応の物を買ったりしなくても良いかと思います。

もしも中国にある程度在住するということであれば、炊飯器や電子レンジ、オーブントースター、オーディオ機器、空気清浄器などは変圧器が必要です。ただし、変圧器をわざわざ買ったり日本から家電製品を持って行ったりする費用や手間を考えると、現地でそれらの電気製品を買うほうがおすすめです。

 

 

4. コンセントの形状はいろいろある

中国ではコンセントの形状の種類がやたらと多いのです。「え、じゃあ変換プラグが何種類も必要??」と思われたあなた、それがそうでもないのが中国の良いところです。というのも、先程述べたような旅行で一般的に持って行くスマホやパソコン等の2又プラグ用のコンセントは、どこのホテルにも必ずあります。というわけで、中国では変換プラグは無くても困らないです。

筆者も中国に5年間在住していましたが、友人から変換プラグをもらったものの一度も使うことはありませんでした。つまりは電圧にしてもコンセントの形状にしても、中国旅行ではほとんど気にする必要がないというのが結論です。

5. どうしても必要なら現地で変圧器や変換プラグが買える

ここまで中国旅行では変圧器も変換プラグもほとんど必要がないと力説してきましたが、時には例外的状況というのも存在するかもしれませんね。もしもそれらが必要となれば、変圧器は日本から持って行くにはかさ張るし重いし、中国国内で買うほうが安くて良いかと思います。

また、変換プラグは大抵のホテルで貸し出ししてくれるみたいなので、フロントで尋ねるといいでしょう。ちなみに変圧器は中国語で“变压器/ビエンヤーチー”、変換プラグは“转换插头/ジュアンフアンチャートウ”です。

6. 実はダミーのコンセントがある?

コンセントというと、筆者も忘れられない思い出があります。中国では友人と部屋を借りて住んでいたのですが、その家には摩訶不思議なコンセントがありました。中国の家には割とたくさんコンセントがあるのですが、その中にはなんとコンセントに見せかけた飾り物(??)が存在するのです。

ぱっと見はコンセントのカバー(プラスチックの覆い)が壁に取り付けてあり、普通のコンセントと変わりないのですが、いざプラグを挿そうとすると虚しく壁に突き当たり、挿し込めない…。いったい何のためにこうした“ダミーコンセント”が存在するのか理由は分かりませんが、何だか「さすが中国、期待を上回ってやってくれるなぁ」と嬉しくなるのは、筆者が中国びいきだからでしょうか。

また、コンセントの穴が日本と比べてかなり適当に作られている物が多く、プラグを挿し込めるもののグラグラして危なっかしい、というのもよくあります。というわけで、一見部屋にたくさん備わっているコンセントではありますが、まともに使えるのはそのうちの一つだけ、なんてこともあるのでご注意を。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
今回は中国旅行における電圧やコンセントの形状についてのお話でしたが、意外と気にする必要がないことを知ってホッとしていただけたでしょうか。これで中国旅行への心配の種が一つでも減って、ぜひ中国に行きたい!という思いが強くなってくだされば嬉しいです。

今どきの中国はなかなか進んでいるので、旅行で必要とする大抵の物はホテルで備え付けられていたり貸し出ししたりしています。日本からの荷物はできる限り少なくして、身軽に旅行を楽しんでくださいね!

 

中国の電圧コンセント事情!旅行前に必ず知るべき6つの知識!

1. 中国の電圧は何ボルト?

2. 電圧が違ってもそのまま使えるもの

3. 変圧器が必要なもの

4. コンセントの形状はいろいろある

5. どうしても必要なら現地で変圧器や変換プラグが買える

6. 実はダミーのコンセントがある?

 


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